車のタイヤの空気圧を高めに入れるメリットとデメリットについてです。
私は記事タイトルにあるようにタイヤの空気圧高めに入れますが、ちゃんと上限ギリギリまでですので、間違えないようにしましょう!
タイヤの空気を低めに入れる人は、聞いたことが無いのでいないとは思いますが、入れすぎもデメリットや危険がありますので注意です。
タイヤの空気圧は車種やタイヤによって違う
車のタイヤの空気圧は、車種によって違いますので、確認してからいれましょう。
書いてある場所は「運転席側のドア」にあります。詳しくは書くのが面倒なのでこちらを参考にしてください。グッドイヤーのサイトなので詳しく書いてありますよー。
(言いたいことが詳しく書いてあったので、書くことが無くなったーー。)
>>https://www.goodyear.co.jp/knowledge/air.html


タイヤの空気を多めに入れるメリットとデメリット
私は体阿彌の空気を多めに入れるのですが、多めに入れるときのメリットとデメリットについてです。
私が多めに入れるので、多めに入れる方に意見が寄っていますので注意しましょう。
空気を多めに入れるメリット
- 燃費が良くなる
- 次の空気入れる時までの時間が長くなっても問題ない
記事にして改めてメリットを書いて見ましたが、少なかったです。。
ただ、この二つはすごく重要なことですね!!「燃費が良くなる」ってポイントは大きいと思います。今乗ってる車が燃費が悪く本当に困っています。
空気を規定量ぴったりとかで走ったら、燃費が更に悪くなります。
「次の空気入れる時までの時間が長くなっても問題ない」ってのは私の性格上の問題ですが、そこまでこまめに空気圧チェックをしていません。3か月~半年は期間を開けてしまいますので、多めに入れることが大事です。
本当は月一回は、タイヤの空気圧をチェックするのがいいです。
普通にタイヤから空気が漏れてることもありますので…。
空気を多めに入れるデメリット
- タイヤの寿命が早くなる
- すべりやすい
- バーストしやすい(危険がおおい)
なんかデメリットの方が多く、危険なので多めに入れないほうがよさそうですが、「規定量を超えた空気圧」なので勘違いしないようにしましょう。
タイヤの空気圧は書いてある空気圧よりも10%近くは超えてもいいはずなので、10%を目指して入れた方がいいです。
空気を入れすぎると危険なので、やめときましょう。車で危険なのは命がかかわることです。絶対に辞めときましょう!